• ホーム
  • アフターピルを嘔吐した場合はレディースクリニックへ

アフターピルを嘔吐した場合はレディースクリニックへ

心配している女性

アフターピルは、性交渉を行って避妊に失敗してから72時間以内に服用することで女性ホルモンのバランスを崩し、妊娠しにくいホルモンバランスに変えるものです。
しかし、アフターピルを服用後に嘔吐してしまった場合にはどうすれば良いのでしょうか。

アフターピルは服用後の副作用として、嘔吐や嘔吐感、むくみや頭痛といったものがあります。
胃腸で消化されアフターピルの成分が体内に吸収された服用後2~3時間後に、嘔吐や嘔吐感を感じる人が多いと言われています。
そこで嘔吐してしまった場合、アフターピルの成分も一緒に吐き出してしまった可能性が高いです。
女性ホルモンのバランスを崩すことにより避妊効果が上がるもののため、吐き出してしまっては女性ホルモンのバランスを崩すことができていないこともあるため、そのような場合にはすぐにアフターピルを処方してもらったレディースクリニックへ連絡をし、もう一度アフターピルを処方してもらうなどの処置をとることが重要です。
アフターピルの種類によって、一度の服用のものと二度の服用のものがありますが、どちらの場合でも嘔吐してしまった場合には必ず医師の指示を仰ぐようにしましょう。
副作用として吐き気や嘔吐があるため、吐き気止めの薬を一緒に処方されることもありますが、処方されなかった場合には自分の手持ちの嘔吐や嘔吐感を抑える薬や市販の酔い止めを使っても差し支えないと言われています。

吐き気などの副作用は通常24時間以内には治まると言われています。
服用あと2日程度で成分はすべて抜けてしまうと言われているため、それ以降も嘔吐感や頭痛が続くようなら、この場合には何らかの重大な副作用を起こしている可能性があるため、医師の診察を受けるようにしましょう。

関連記事
アフターピルで生理を遅らせ継続的に服用する 2020年01月04日

アフターピルとは、女性ホルモン配合された緊急用の避妊薬です。低用量ピルは、性交渉の前から服用して避妊効果を得るものですが、アフターピルは、性交渉後に服用する緊急的な避妊方法です。このアフターピルを服用すると、黄体ホルモンと卵胞ホルモンのバランスが整い、子宮内膜を発育させて排卵後のような状態を作り出し...

アフターピルと殺精子剤とセックスレス 2019年12月10日

アフターピルは緊急避妊のために使用する薬で、ホルモンバランスを変化させることで精子が受精するのを防ぐ役割があるので服用すると90%以上の確率で避妊することができます。しかし、24時間以内が1番避妊率が高くなっていて、95%以上ですが、72時間では75%程度の避妊率になるので、膣内に射精されたことに気...

アフターピルとルナベル、少量の出血が続く場合 2019年11月14日

アフターピルは、しっかりと避妊を行っていたにも関わらず失敗した場合や、最初から避妊せずに性交渉を行った場合に、最長で72時間以内に服用すれば妊娠を回避することができる緊急避妊薬です。アフターピルを服用した後、早い人で1~3日、遅くても3週間以内の間に出血すれば妊娠を回避できたことになりますが、3週間...

アフターピルの個人輸入と月経過多について 2019年10月03日

薬を個人輸入する場合は、十分な知識を学ぶ事に加えて、安心して購入出来る相手から入手する事が基本です。アフターピルもまた、個人輸入で購入する事は出来ますが、薬が本物で品質が十分である事、仕入れから発送まで一貫した管理が行われている事が欠かせません。アフターピルは通常、身近な医者から入手する事が前提にな...

アフターピルと米国食品医療局について 2019年09月18日

ピルは、1960年に米国食品医療局に認可され世界で使われている経口避妊薬のことです。このうち、アフターピルは、避妊に失敗した際に、ホルモンが配合された避妊薬を内服して妊娠を避ける方法です。従来は、ヤッペ法と呼ばれる中用量ピルを代用する方法がとられてきました。この方法は、1998年に米国食品医療局によ...